弊社作業員に対して夏用の作業用ヘルメットを支給しました。 これから急増が懸念される熱中症への対策として、前面に設けた通気孔及びヘルメット内部の発泡スチロールを無くすことで、通気性を格段に向上させたものです。 ヘルメット内の頭頂部で3℃から4℃程温度を下げることが確認されています。 発泡スチロールを無くすことで容易に洗うことが可能となりますので衛生面でも期待されます。
TK750G 導入
横浜市立大学付属病院へ100万円を寄付